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境内整備事業~池の会から発展~|八幡神社
当初は清池地区の会員で構成される「池の会」の活動を充実させて行く予定であったが、神社役員全員で各事業を実施してきたことで、境内整備についても神社役員の惜しみない協力が得られた。同種の計画を持つ神社へのアドバイス神職、神社総代、役員、氏子皆で境内整備を続けることは、氏神さまを守っているという意識につながっていくと思う。
令和2年03月11日
伝統文化・神事の継承|田中神社
「伝統の一端にほんの少しでも触れる経験をあたえて戴き感謝します…」「夏越の大祓という神事を知り神社の方々と一緒に茅の輪づくりを体験することが出来てすごく嬉しかったです」等感想文を戴いた。同種の計画を持つ神社へのアドバイス華道教室は、安価な花を地域の花屋さんに依頼し、花器は簡単に工作したので費用もかからず取り組める行事となった。
神宮参宮団|八幡神社
神社総代、役員始め氏子合わせて35名の参加があった。経費15万円成果指定1年目に参宮を行ったことにより神社役員とのつながり、神社役員同士のつながりが深くなり、次の行事への協力が大きくなった。問題点、反省点並びに改善案年毎の神宮参拝は費用がかかるため、3年に1度の予定にし、それ以外は近郊の神社などへ参拝、研修を行っていく。
三大祭(例祭、新嘗祭、祈年祭)・氏子大祭の充実|田中神社
(マジックショー)実施状況の詳細例祭、新嘗祭、祈年祭の三大祭はモデル神社指定をきっかけに大祭式で斎行した。また、途絶えてしまっていた神社の大人神輿も力を合わせ復活へと取り組んでいくこととなった。そして、神輿巡行復活に関わった若い世代の人達が、神社の諸活動の奉仕をして下さるようになった。
稲石刀自の香炉・稲石祭|宮古神社
成果終戦後、西里1-1に仮宮を建立する前から仮宮の真後ろ稲石刀自の碑と香炉が在ったが、昭和55年に宮古神社を御造営したとき稲石刀自の碑を新しくし移動した祭、香炉をどのようにしたのか解らなかった。今回、宮古織物事業協同組合の理事長を始め役員、職員と神司と神社が協力し香炉を新しく整える事ができた。
伊勢神宮新穀感謝祭 献米運動|八幡神社
問題点、反省点並びに改善案兼務社はすべて各々の町内会で運営しているため、予算に組み込むには、まず神社役員に理解してもらい、氏子に浸透させていく過程が必要であるため、根気よく時間をかけて神宮の重要性などを役員会などで話してきたが、大きな結果が出るには、時間がかかるのではないか。
宮古神社御造営奉賛会 第5回総会(解散総会)|宮古神社
経費約115,000円成果奉賛会の会計監査報告、造営奉賛会を宮古神社奉賛会へ移行することを決議、残余金は宮古神社奉賛会と残余事業に分けて処理する。
熊野三神・三豊見親の香炉移動|宮古神社
経費約115,000円成果終戦後、宮古神社のご神体を漲水御嶽に遷座し、西里1-1に仮宮を建立した時の香炉を神司達と共にきちんと整え新宮古神社の境内地内に移動することが出来、神司の皆さんも30年間出来なかった事が出来たことに感謝し、神々様と共に喜び祝う事が出来た。
田中神社(たなかじんじゃ)
通 称 鎮座地京都府左京区田中西桶ノ口町1旧社格村社兼務社数なし氏子数2,600世帯神職数2名宮 司山田 敦子備 考第12期神社振興対策教化モデル神社(平成21年~平成24年3月) (平成24年3月現在)。
八幡神社(はちまんじんじゃ)
通 称 鎮座地山形県天童市大字清池字村西1725旧社格郷社兼務社数11社氏子数1,471世帯(総て二重氏子)神職数2名宮 司鎌倉 正幸備 考第12期神社振興対策教化モデル神社(平成21年~平成24年3月) (平成24年3月現在) 。