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総代の勉強会|日枝神社
神社の由緒歴史について平成24年4月8日、平成25年4月6日、平成26年4月6日 大祓、宝物などについて平成24年5月27日、平成25年6月1日、平成26年6月1日 境内建物、石碑などについて平成24年7月1日、平成25年7月1日、平成26年7月1日 例祭など祭礼について平成24年8月1日、平成25年8月1日、平成26年8月1日 大麻、お守りなど頒布品について平成24年9月1日、平成25年9月1日、平成26年9月1日 郷土史の中の神社について平成24年12月8日、平成25年12月8日、平成26年12月13日 文化財修復師を招いて、木造や奉納絵馬の価値、保存方法の勉強平成25年1月23日成果勉強会を重ねる度に総代の知識も高まってきた。同種の計画を持つ神社へのアドバイス根気よく続けることが大切である。
令和2年03月06日
日枝神社(ひえじんじゃ)
通 称 鎮座地新潟県五泉市村松甲5976旧社格郷社兼務社数4社氏子数2,600世帯神職数1名宮 司藤田 百人備 考第13期神社振興対策教化モデル神社(平成24年~平成27年3月) (平成27年3月現在)。
団地頒布活動|成海神社
実施状況の詳細神道啓蒙事業の一環である団地への神宮大麻頒布活動を、昨年に引き続き愛知県神社庁教化機動班(名古屋班)に協力戴いた。さらに今年度より「3ヵ年継続神宮大麻都市頒布向上計画モデル支部」に当支部が指定されたこともあり、神社庁より簡易神棚や『むすひ』等の教化資材の提供を受けた。経費神社庁主催につき特になし。
御神楽の継続育成|成海神社
実施状況の詳細毎年6月に斎行する津島神社の御神札を受けてお社に祀る神事に始まり、還御の神事、例祭の宵宮祭及び当日行われる山車の曳行と御神幸の道楽、そして新年を迎える前に奉仕する除夜祭、午前0時にお仕えする初祈祷祭では、歳納めと歳始めと称する夜神楽を、年を挟んで奉納戴くということを継続実施した。問題点本年度より名古屋市無形文化財指定に伴い、御神楽の継承等、行政と連絡を密にして取り組んでいく必要がある中、我々お祭りを執り行う神社側と名古屋市教育委員会との間に温度差があり、補助金が思うように割り当てられなかった。
成海神社(なるみじんじゃ)
通 称成海神社鎮座地愛知県名古屋市緑区鳴海町字乙子山85旧社格県社兼務社数8社氏子数6,000世帯神職数2名宮 司亀垣 昌一備 考第13期神社振興対策教化モデル神社(平成24年~平成27年3月) (平成27年3月現在)。
伊賀のお宮めぐりマップの配布|猪田神社
経費25,000円(30円×500部・看板10,000円)成果近隣の神社を知って貰うことができた。
境内整備事業実施状況の詳細(指定1年目より実施 継続中)|猪田神社
廃倉庫の撤去 雑木の枝打ち、伐採 竹林の間引き 境内の防草シート、砂利の敷設経費39,420円(防草シート・砂利・重機燃料代、残土処分、チェーンソー)成果神社が美しくなった。宮司就任1年目でのモデル神社指定で、総代の方々とともに作業をすることで連帯感や親近感をもって戴くことができた。
境内整備事業実施状況の詳細(指定1年目より実施 継続中)|猪田神社
廃倉庫の撤去 雑木の枝打ち、伐採 竹林の間引き 境内の防草シート、砂利の敷設経費39,420円(防草シート・砂利・重機燃料代、残土処分、チェーンソー)成果神社が美しくなった。宮司就任1年目でのモデル神社指定で、総代の方々とともに作業をすることで連帯感や親近感をもって戴くことができた。
案内看板の設置|猪田神社
(案内看板)実施状況の詳細モデル神社の指定を受けた当初より主要道路への看板設置を計画。看板の高さが4mを超えるため、建築確認申請を提出、工事費を抑えるために基礎工事は神社総代で行った。同種の計画を持つ神社へのアドバイス道路沿いであっても占有許可さえ得れば、看板を設置できる。
猪田神社(いだじんじゃ)
通 称猪田神社鎮座地三重県伊賀市下郡591旧社格村社兼務社数なし氏子数450世帯神職数1名宮 司宮田 幸尋備 考第13期神社振興対策教化モデル神社(平成24年~平成27年3月) (平成27年3月現在)。