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大震災で傷んだ社殿、境内の復旧を進める|熊野神社
(本務神社の被災・修復状況)(兼務神社の被災・修復状況)実施状況の詳細東日本大震災により断層が誘発され、境内の地崩れ、斜面崩落などにより、御社殿が被害を被り、継続して復旧を進めている。本務神社 斜面崩落の土砂撤去、本殿覆屋修復、本殿屋根修復、復旧作業の為に裏参道の修復、倒壊した灯籠、狛犬の修復を行った。 宮司、神社役員、総代の方々と倒木の恐れのある境内木の伐採と亀裂が生じた池の補修と泥さらいを行った。
令和2年03月05日
社殿修繕修復事業|鶴ケ崎神社
神社を今後も何とか維持していかなければならないという意識は、この事業により氏子崇敬者に些かなりとも浸透したように思われる。
境内荘厳維持事業:植樹祭|鶴ケ崎神社
経費202,500円〈内訳〉神事費 114,500円 ※祭儀料・直会費ほか事業費 88,000円 ※植樹木・植樹補助材・広報費成果神社境内の荘厳化は、従来にあった老松の害虫腐朽による伐採を余儀なくされたためで、その空域をいかに元に戻すかというものであった。これが実現出来たことは、将来の神社の荘厳及び緑化に繋がると考えられ、氏子崇敬者にもこの主旨が伝わったと思われる。
社報発刊事業|羽黒神社
実施状況の詳細興味を寄せて戴くことを目標に、神社の御祭神・由緒・恒例祭典や行事・地域の歴史を広い世代に分かりやすく記載。さらに神社へのアクセスも記載し、新規の参拝者獲得を期した。
奉納相撲の実施|羽黒神社
実施状況の詳細地元小学生男子の奉納相撲・女子の腕相撲がこれまでも例祭に奉納されてきたが、指定された頃から神社への奉納を問題視する学校・教育委員会側の意見が出ており、継続が危ぶまれる時期があった。問題点神社組織の熱意は十分であるも、教育委員会からの指導により開催が出来ない可能性も残る。
鶴ケ崎神社(つるがさきじんじゃ)
通 称 鎮座地秋田県秋田市雄和下黒瀬字上谷地157旧社格村社兼務社数2社氏子数100世帯神職数1名宮 司齊藤 壽胤備 考第13期神社振興対策教化モデル神社(平成24年~平成27年3月) (平成27年3月現在)。
總社(そうしゃ)
通 称 鎮座地石川県七尾市古府町キ22旧社格村社兼務社数10社氏子数500世帯神職数3名宮 司桜井 保子備 考第13期神社振興対策教化モデル神社(平成24年~平成27年3月) (平成27年3月現在)。
羽黒神社(はぐろじんしゃ)
通 称田村羽黒宮鎮座地青森県黒石市大字浅瀬石字清川136旧社格村社兼務社数4社氏子数500世帯神職数1名宮 司星田 信夫備 考第13期神社振興対策教化モデル神社(平成24年~平成27年3月) (平成27年3月現在)。
外郭団体の結成(青年会の結成)|稲荷神社
(神社・神社の森林を利用した自然体験プログラム)実施状況の詳細林野庁の事業である山村多面的機能発揮対策、長崎県林業課の助成・支援を受け平成26年5月1日付で「こうえみ会」を設立。神社・神社の森林を利用した自然体験プログラムの実施、森林の整備を行い「神様と人」「人と自然」「人と人」を繋ぐ森として、より一層の活性化を図る目的としている。即効性はないかもしれないが、神社の事を理解して貰える良い機会になると確信している。
鵜住神社(うのすみじんじゃ)
通 称 鎮座地岩手県釜石市鵜住居町第13地割28旧社格村社兼務社数10社氏子数500世帯神職数1名宮 司花輪 宗嗣備 考第13期神社振興対策教化モデル神社(平成24年~平成27年3月) (平成27年3月現在)。