“神社”の検索結果
鹿島大神宮(かしまだいじんぐう)
通 称 鎮座地福島県郡山市西田町丹伊田字宮作239旧社格郷社兼務社数5社氏子数107世帯神職数1名宮 司渡辺 康史備 考第12期神社振興対策教化モデル神社(平成21年~平成24年3月) (平成24年3月現在)。
令和2年03月12日
今福神社(いまふくじんじゃ)
通 称 鎮座地長崎県松浦市今福町東免60旧社格村社兼務社数7社氏子数600世帯神職数2名宮 司早田 博喜備 考第11期神社振興対策教化モデル神社(平成17年~平成21年3月) (平成21年3月現在)。
神社由緒紙芝居の作成・上演|宇受賀命神社
(紙芝居)実施状況の詳細 平成21年は隱岐神社(御祭神 後鳥羽天皇、村尾宮司の本務社)の創建70周年にあわせて、御祭神と神社の由緒への関心を高めようと、町営後鳥羽院資料館の職員と学校の絵本読み聞かせボランティアの協力を得て、紙芝居を作成。園児の反応は今一だったが、神社には神さまがいるということはわかったようである。経費画用紙代 1,000円成果神社やお祭りの場以外でも、神社にお願いすれば神職が話に出かけることが広く認識され、いろんな会合への案内をいたただくようになった。
神社活性化事業 初詣・七夕・茶道華道・子ども達・「赤猫」|福良天満宮
実施状況の詳細神社に多くの人に足を運ばせ、神社を知ってもらうと同時に神様のありがたさを感じてもらう為、多くの事業を展開中である。これには神社や地域に伝わる途絶えつつあることを見直し、伝統継承に繋げていく為、当地にのみ伝わる「あかねこ」と言う言葉から、神社の繁栄を図ってきた。同種の計画を持つ神社へのアドバイスその地域にしかない言葉や御利益で繁栄させていくことは、氏子に意外なことを教化でき、神社の拡大を図るきっかけになると思う。
風連神社(ふうれんじんじゃ)
通 称 鎮座地北海道名寄市風連町新生町191-2旧社格村社兼務社数1社氏子数1,000世帯神職数1名宮 司丸井 尚臣備 考第12期神社振興対策教化モデル神社(平成21年~平成24年3月) (平成24年3月現在)。
逸見神社(へみじんじゃ)
通 称 鎮座地山梨県北杜市大泉町谷戸1143旧社格郷社兼務社数10社氏子数347世帯神職数1名宮 司森越 義建備 考第12期神社振興対策教化モデル神社(平成21年~平成24年3月) (平成24年3月現在)。
「広報活動」(隠岐神社での社報の発行、ホームページの制作)|宇受賀命神社
ホームページの制作費は、隠岐神社、海士町後鳥羽院資料館、振興対策助成金から10万円づつ支出した。 神社で何か行事がある場合には、町の広報紙編集担当者に必ず一報を入れている。経費 社報発行費 40,000円 (発行ごと) ホームページ制作費 300,000円 (3社で等分)成果これまでは神社からの情報発信が少なかったので、社報やホームページはとても好評を得ている。
記念事業|福良天満宮
実施状況の詳細1年目 境内灯籠の補修工事・社務所ミニ庭園工事 プロジェクター・スクリーン購入2年目 参道補修工事・掲示板の設置・大看板の設置・賽銭箱の改修(奉納による)3年目 表参道玉垣工事・参道一部補修工事・振興対策モデル神社記念碑設置 大提灯1対(振興対策モデル神社の名を刻む)(奉納による)経費神社本庁よりの補助金を記念事業に使用し、3年間で上記事業210万円ほど(内奉納が計100万ほど)成果常に何か動きがある事を氏子に伝える事が出来たと思う。参道入り口の美化を図ることで、神社の存在価値を伝えることが出来たのではないだろうか。同種の計画を持つ神社へのアドバイス社入金に余裕を持ち、指定期間中にすべてを行おうとは思わず、長年かけて少しずつ行う事がよい。
高靇神社(たかおじんじゃ)
通 称正一位 高靇大権現鎮座地栃木県日光市大室1619旧社格郷社兼務社数なし氏子数180世帯神職数1名宮 司狐塚 泰久備 考第12期神社振興対策教化モデル神社(平成21年~平成24年3月) (平成24年3月現在)。
他県交流事業 ~伝統文化から学ぶ~|福良天満宮
モデル神社補助費より、準備資金として使用。県交流は神社を大きくすることが出来る。