通 称 | |
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鎮座地 | 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦859番地 |
旧社格 | 村社 |
本務兼務の別 | 本務 |
氏子数 | 800世帯 1,921人 |
神職数 | 1名 |
宮 司 | 髙橋 正樹 |
選定理由 | 過疎地域自立促進特別措置法にいう「過疎地域」に該当する那智勝浦町に鎮座する。鎮座地は漁村地区にあり氏神信仰が根付いていることから、今後の祭祀の振興や教化活動により、祭礼の維持・発展が見込まれる。また、宮司は現在、支部長の任にあることから支部管内での相互扶助体制の構築が期待でき、さらに自身の兼務神社2社で第1期の取組みを実施した経験が活かされることから選定した。 |
神社の由緒と概要 |
「当村鈴木某祖先より鎮守として崇敬せしところ、弘安年中(1278-1287)村民等同氏に協議し氏神と為す」という『神社明細帳』。古くは大勝宮と称せしとの伝承あり。 ・合祀 ・社叢 ・例祭
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年間の祭祀祭礼・行事予定 |
壽祭・厄除祭祈祷(初午の日)、境内社勝浦護国神社例祭(5月3日)、例大祭(9月15日) |
活動方針(将来の展望) | 策定中。 |
活動計画 |
1年目 検討中。 2年目 検討中。 3年目 検討中。 |
無形民俗文化財指定 |
八幡神社例祭舟渡御―那智勝浦町指定無形民俗文化財 https://wave.pref.wakayama.lg.jp/bunka-archive/matsuri/katuura.html |
備 考 | 第2期過疎地域神社活性化推進施策【施策1】指定神社(令和3年~令和6年6月末日) |
(令和5年2月現在) |