通 称 | |
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鎮座地 | 富山県氷見市見内224 |
旧社格 | 村社 |
本務兼務の別 | 兼務 |
氏子数 | 19世帯 約80人 |
神職数 | 1名 |
宮 司 | 奥田 直文 |
選定理由 | 過疎指定地域であること。宮司が50歳未満であること。若手宮司に経験を積んでほしいということ。 |
神社の由緒と概要 | |
年間の祭祀祭礼・行事予定 |
年頭祭(1月2日)、春祭・厄神祭(4月5日)、 秋祭・白山社祭(9月)、新嘗祭・秋ずすめ(神職による託鉢)(11月) |
活動方針(将来の展望) | 期間内において神賑行事の復興。 |
活動計画 |
1年目 新型コロナウイルスの影響により、神事以外の活動が困難なため、来年以降の実施のための綿密な計画を練る。 2年目 見内集落内の協力を得て、神賑行事復興のための準備委員会を立ち上げ、具体的な準備を進める。 3年目 例祭(秋祭)において神賑行事を復活させ、次年度以降も続けられるようにする。 |
無形民俗文化財指定 | 指定なし |
備 考 | 第2期過疎地域神社活性化推進施策【施策1】指定神社(令和3年~令和6年6月末日) |
(令和5年2月現在) |