過疎地域神社活性化への取り組み

戸宮五社

令和6年05月13日

通 称  
鎮座地 富山県氷見市見内224
旧社格 村社
本務兼務の別 兼務
氏子数 19世帯 約80人
神職数 1名
宮 司 奥田 直文
選定理由 過疎指定地域であること。宮司が50歳未満であること。若手宮司に経験を積んでほしいということ。
神社の由緒と概要  
年間の祭祀祭礼・行事予定

年頭祭(1月2日)、春祭・厄神祭(4月5日)、 秋祭・白山社祭(9月)、新嘗祭・秋ずすめ(神職による託鉢)(11月)

活動方針(将来の展望) 期間内において神賑行事の復興。
活動計画

1年目

新型コロナウイルスの影響により、神事以外の活動が困難なため、来年以降の実施のための綿密な計画を練る。

2年目

見内集落内の協力を得て、神賑行事復興のための準備委員会を立ち上げ、具体的な準備を進める。

3年目

例祭(秋祭)において神賑行事を復活させ、次年度以降も続けられるようにする。

無形民俗文化財指定 指定なし
備 考 第2期過疎地域神社活性化推進施策【施策1】指定神社(令和3年~令和6年6月末日)
  (令和5年2月現在)

 

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