執行日時
5月15日、1月7日
文化財指定
指定なし
祭礼行事の概要
例祭祭儀
活性化の目標
長く継続するよう活動する。
3年間の活動計画
・1年目
現状維持。
・2年目
奉仕者の人数を増やす。
2年目記入
神事に使用する祭具の準備。
・3年目
広報活動をする。
3年間の活動内容
・1年目
奉仕者の方々との会議を3回行い実施した。
・2年目
祭具の購入。
近隣神職の助勤。
地域住民の参加。
・3年目
神社境内の整備。
装束、祭具の充実。
宣伝の実施。
3年間の活動終えて
1、3年間の活動全般について
①3年間の活動について満足していますか。
満足している。
参加人数が多くなってきた。
2、活動計画とその成果について
①最終的な目標は達成できましたか。
達成できた。
②1年目に立てた活動計画に変更はありましたか。
なし。
③活動成果として増加したものはありましたか。
参拝者数・協力者数。
・その要因について
市の民俗無形文化財に指定になったため。
④祭礼行事の活性化について、3年間の活動を通して祭礼行事の斎行に変化はありましたか。
あった。
祭事に関心を持つ人が多くなった。
⑤3年間の活動を通して、祭礼行事の継承・復興に向けて、今後の目途は立ちましたか。
立った。
⑥支部内や近隣神社との協力体制の構築はできましたか。
できた。
支部活動の一役を担った。
⑦指定地域神社間の神社役員・総代・氏子崇敬者の共同組織の結成、神職以外の関係者または外部団体との連携等他団体との協力体制の構築はできましたか。
できた。
自治会による協力。
⑧その他3年間の成果があれば記載して下さい。
⑨3年間の反省点や改善点があれば記載して下さい。
3、今後の展望及び計画について
①指定期間終了後の活動について力を入れてゆきたいことはありますか。
地域との連携。
②指定期間終了後の体制について要望することがあれば記載して下さい。