執行日時
10月15日、11月23日、2月中旬
文化財指定
指定なし
祭礼行事の概要
活性化の目標
郡内神社(6社)の外人向パンフレット作製。
小豆島地域の観光客への神社用PR推進。
外国人が見ても分かるパンフレットを作製し、小豆島の神社を観光客に広く知ってもらう。
3年間の活動計画
・1年目
資料収集。
観光客(外国人を含む)向け看板、冊子等の作製のための調査、準備。
・2年目
資料収集、原案作製。
・3年目
パンフレット作製。
祭礼行事のPR。
3年間の活動内容
・1年目
6社より資料、写真等収集。
・2年目
資料(写真、各神社の案内、解放等、地図等)の収集を行った。
・3年目
小豆島地域の神社用PRのためのパンフレットを作製。
3年間の活動終えて
1、3年間の活動全般について
①3年間の活動について満足していますか。
満足している。
以前から望んでいたパンフレットが作製できた。
2、活動計画とその成果について
①最終的な目標は達成できましたか。
達成できた。
②1年目に立てた活動計画に変更はありましたか。
なし。
③活動成果として増加したものはありましたか。
特になし。
・その要因について
コロナ禍で観光客(特に外国人)が減少。
④祭礼行事の活性化について、3年間の活動を通して祭礼行事の斎行に変化はありましたか。
なかった。
⑤3年間の活動を通して、祭礼行事の継承・復興に向けて、今後の目途は立ちましたか。
立った。
⑥支部内や近隣神社との協力体制の構築はできましたか。
できた。
パンフレット作製を通じて協力意識が高まった。
⑦指定地域神社間の神社役員・総代・氏子崇敬者の共同組織の結成、神職以外の関係者または外部団体との連携等他団体との協力体制の構築はできましたか。
今後検討したい。
各種団体へのパンフレット配布による小豆島観光への参加。
⑧その他3年間の成果があれば記載して下さい。
パンフレット作製。
⑨3年間の反省点や改善点があれば記載して下さい。
時代に合せたインターネット等への検討不足。
3、今後の展望及び計画について
①指定期間終了後の活動について力を入れてゆきたいことはありますか。
地域との連携・周辺神職との協力。
・具体的な計画
小豆島観光への参加。
新しい行事の検討。
②指定期間終了後の体制について要望することがあれば記載して下さい。