執行日時
7月9日~10日
文化財指定
指定なし
祭礼行事の概要
宵宮祭・本宮祭
活性化の目標
過疎地神社の祭典、祭礼行事への支援体制を整える。(神社庁との連携助成体制の強化)
3年間の活動計画
・1年目
過疎地域神社の祭典奉仕への助務体制(派遣神職制度)を整える。
・2年目
同上活動をさらに進め、地域神社の氏子、総代等の共同体制及び派遣神職への理解を深める。
・3年目
祭典奉仕の助務だけではなく、祭礼行事(雅楽、舞等)への指導育成者の派遣もその活動も加え、神社存続に関わる諸問題を継続課題とする。
3年間の活動内容
・1年目
過疎地域神社の秋季例祭への派遣神職の実施と、神社庁助成体制を整え、活用させて戴いた。
・2年目
・3年目
3年間の活動終えて
1、3年間の活動全般について
①3年間の活動について満足していますか。
2、活動計画とその成果について
①最終的な目標は達成できましたか。
②1年目に立てた活動計画に変更はありましたか。
③活動成果として増加したものはありましたか。
・その要因について
④祭礼行事の活性化について、3年間の活動を通して祭礼行事の斎行に変化はありましたか。
⑤3年間の活動を通して、祭礼行事の継承・復興に向けて、今後の目途は立ちましたか。
⑥支部内や近隣神社との協力体制の構築はできましたか。
⑦指定地域神社間の神社役員・総代・氏子崇敬者の共同組織の結成、神職以外の関係者または外部団体との連携等他団体との協力体制の構築はできましたか。
⑧その他3年間の成果があれば記載して下さい。
⑨3年間の反省点や改善点があれば記載して下さい。
3、今後の展望及び計画について
①指定期間終了後の活動について力を入れてゆきたいことはありますか。
・具体的な計画
②指定期間終了後の体制について要望することがあれば記載して下さい。