MENU
神社本庁

例祭での舞巫女人数増加

長野県 大宮五十鈴神社 平成17~21年実施

令和2年03月13日

実施状況の詳細

4人から6人、6人から8人、8人から12人と年を追う毎に増加し、最終年度は「浦安の舞」「豊栄の舞」と2舞に分け、献饌も巫女によって行われた。

経費

巫女装束・扇・鈴等を補充(約20万円)

成果

親御さん(保護者)も例祭に参列し、祭典参拝者数も増加傾向にあり、賑やかに祭典を斎行することが出来た。

問題点

幣殿で舞う為、通常幣殿に参列している総代の中に、舞の為に幣殿を降りることに不服を言う方がいた。

反省点並びに改善案

同じ中学生または学年の子供でも身長差があり、白衣・袴などの装束は大小余分を用意しておいた方が良い。

この神社のその他の事業

例祭での舞巫女人数増加 公式サイト Copyright©神社本庁,平成30年12月5日 All Rights Reserved.