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高野の夏祭りの実施|鹿島大神宮
実施状況の詳細夏の同様の入りに虫送りの行事として土用祭を行っているが、本務兼務社共に祭典のみで神振行事を行っていないので、子供達に夏祭りを楽しんでもらい、併せて土用祭の意味や神社の事を知ってもらおうと計画。
令和2年03月13日
浦安の舞の指導・次期舞姫の養成|鹿島大神宮
又、次年度の為に、小学5年生にも秋の大祭前に稽古に参加させ、秋祭りには神楽殿で太々神楽の前に奉納し、父兄や親戚に好評を得る。
御輿渡御斎行|富賀神社
問題点 隔年の祭りであり、高齢化による担ぎ手が減少し、今後の課題となる。
夏祭りの賑い行事|眞名井神社
実施状況初年度 本殿廻りを取り囲む瑞垣の軒下に、330mm×265mm×165mmの行灯を掲げる為、行灯を150個、併せて1830mm×1140mmの木枠9架を製作 行灯画を地元子供会に依頼するも断られ、急遽幼稚園及び小学校に依頼 するも不成就に終わり、初年度の実施を見送る。 2年目 公民館文化教室の「絵手紙教室」先生及び生徒さんに行灯画の制作依頼する 114点の作品が集まり、総代の妻女を動員して行燈枠に糊づけをし、祭日当日掲げる。 3年目 市内3ケ所の「絵手紙教室」の先生、生徒さんに行灯画奉納が広がり、灯100個と
青少年への教化活動|亀井神社
まずは氏子区域の学校長を祭りに案内し関係を築き、この3年間に神社境内で学校の授業として以下の事項が行われた。
祭礼の復興|亀井神社
指定を受けた後は、奉仕会と共に氏子や崇敬者への案内を行い、現在年間3回の祭りを行っている。祭りの内容については、神事だけではなく子供達から高齢者までを意識した催しを企画した。また、資金の調達の目的もあり、神事を地域のお祭りのプログラムの1つと位置付けて開催した場合もある。
世話役の形成、組織化|亀井神社
境内での作業を継続し祭りへの案内を繰り返すうちに、氏子の中で共に奉仕して下さる方々が現れるようになり、その方々で「亀井神社奉仕会」を形成した。これによって、それらの会のスタッフが神社の清掃や祭りの世話等にも関わってくれている。現在会員は十数名であるがその中心となっている数名が、毎月第2日曜日の大規模清掃を始めとする日常の境内の清掃、祭りの世話、また正月の大晦日から3日までの参拝者の接待等を自主的に運営して下さっている。
境内整備|亀井神社
2月の天神梅祭りの時に崇敬者、参列者にその主旨を説明し、併せて植樹祭を行い引き続き植樹を行った。→写真4◎車用参道の整備亀井神社は小高い丘の上に鎮座しており、社殿まで車が乗り入れられなかったため、特に祭りの準備の時などに不便であった。おかげで、まったく参拝者もなくなっていた神社であったが、日々の参拝者も増え、祭りのたびに変わっていく境内の姿は氏子や崇敬者から喜ばれた。
教化モデル神社指定祭|志呂神社
経 費看板、2ヵ所のステージ、警備員、音響など(2,200,000円)謝礼金(550,000円)餅・菓子代(400,000円)送迎用バス(300,000円)会議時の昼食代事務費その他(650,000円)成 果祭り当日、2,000人前後の観客を動員した。また、30年振りに神社の祭りを見られたという年配の女性もいた。
令和2年03月12日
夏祭り芸能団体招致|志呂神社
(1年目) (3年目)実施状況7月の輪潜祭に氏子外からエイサー踊りの団体を招いて実演してもらった。(2年目・うらじゃ踊り 3年目・浴衣愛好会)経費音響設備リース(30,000円)と謝金(150,000円)定期練習見学時のスポーツドリンクと菓子代など(20,000円)成果演技者の大人と子供及び保護者で総勢100名を越える来社であったので、迫力があり、一般参加者も見入っていた。また、例年の奉納踊り者(氏子内)も“自分たちも頑張ろう”と張り切っていた。問題点2年目、3年目も同様であるが、招致に費用がかかり継続に不安がある。反省点並びに改善案本来は、氏子内の奉納踊り者に刺激