“祭り”の検索結果
氏子住民・地域に向けた活動-お宮の茶話会-(四時祭終了後実施)|中津神社
実施状況の詳細四時祭終了後、希望者を募り、社務所にて祭りの意義の話を中心とした茶話会を、簡単なお茶とお菓子を用意し、開催した。
令和2年03月09日
新しい祭りの斎行-新年祈願祭-|中津神社
実施状況の詳細初年度は祈願者無しであったが、引き続き氏子住民向けの新春昇殿祈祷を新年祈願祭と名称を変更し、2年目、3年目と正月元日より3日まで実施した。回覧板、ポスターにて事前告知し、境内6箇所厄年表を添付した看板を設置した。2年目は祈願者8名、3年目は祈願者9名であった。経費看板材料費、正月助勢費等約100,000円成果初年度は新年祈願の申し込みは無かったが、2年目は8件、3年目は9件の申し込みがあった。3日間でたかだか8件、9件の祈願であったが、本当に嬉しく、震える想いで祈願を奉仕した。結論を導き出すには早すぎるが、継続することの大切さを実感した。今後更なる告知方法の検討をしながら、心を込
新しい祭りの斎行-茅の輪くぐり初め-|中津神社
実施状況の詳細茅の輪神事のより深い定着を図るべく、地元田代保育園の園児による茅の輪くぐり初めを夏越の大祓に先立ち斎行した。本年も13名の園児と4名の引率先生が参加し、人形・大麻にてお祓い後、元気良く茅の輪くぐりを行った。その後茅の輪前にて記念撮影をし、撤下としてお菓子とジュースを全員に手渡した。経費撤下品費等約6,000円成果町立保育園ながら、よく参加戴けた。園児たちの元気一杯の茅の輪くぐりを見ていると、まさに生命の甦りを感じ、本当に楽しいひと時であった。来年以降も是非続けていきたい。問題点記念撮影において、個人情報の慎重な取り扱いを要請され、現代の情報社会ゆえの難しさを実感した。反省点並びに
月次祭の再興|名木林神社
毎月初穂料を納めて貰える方や、毎月ではないが大祓や秋祭りに納めて貰える方もいる。
令和2年03月07日
「お練り馬神事」を守る会の発足|賀茂神社
実施状況の詳細半世紀ぶりに馬を登場させてのお祭りを、平成22年に「お練り馬神事」として復活させた。反省点並びに改善案今後も神職・氏子総代・馬主だけでのお祭りにならないよう、地域が一丸となるよう努める。
御神楽の継続育成|成海神社
さらに昨年から鳴海祭り(裏方祭)に携わる山車と祭りが、名古屋市の無形民俗文化財に指定され、神楽会への補助や山車本体の保全費用の補助等が認められた。問題点本年度より名古屋市無形文化財指定に伴い、御神楽の継承等、行政と連絡を密にして取り組んでいく必要がある中、我々お祭りを執り行う神社側と名古屋市教育委員会との間に温度差があり、補助金が思うように割り当てられなかった。
令和2年03月06日
雅楽奉納・茅の輪神事・神社祭典(春祭り平成26年4月/夏祭り・茅の輪くぐり神事平成26年7月/秋祭り平成26年10月)|三郷八幡神社
(茅の輪神事・雅楽奉納)実施状況の詳細今年初めて春祭り、夏祭り・茅の輪くぐり神事、秋祭りに氏子の方々が雅楽と浦安の舞を奉納してくれた。特に夏祭り・茅の輪くぐり神事に関しては、標高77.1mに鎮座する神社に歩いて参拝する方法しか無く、神社関係者も氏子総代も全て徒歩で神社に参集し、茅の輪を製作し奉納している。
御神燈提灯・幟旗奉納運動|郡山八幡神社
実施状況の詳細昨年の夏祭り前から各自治会や個人並びに事業所などに、御神燈寄進の呼びかけを行っていった。
グラブ祭り|郡山八幡神社
またグラブを公に供養をしてほしいとの話もあり、グラブに関する者の拠り所にしたいとのことから、ことさらグラブに特化した祈願に取り組むのも良いと考え、新しい祭りとして位置付けた。反省点並びに改善案慌てて立ち上げた祭りで、まだまだ改善の余地が残る。様々な人の意見を伺いながらより良い祭りに育てていきたい。
子ども神楽隊結成|郡山八幡神社
経費約240,000円 (衣装(子ども白衣、緋袴、千早)、備品(檜扇、神楽鈴)代)成果参拝者の関心が、祭りのイベントごとだけでなく祭典の方にも向いてきた。