轟神社秋季例大祭(とどろきじんじゃれいたいさい)|徳島県神社庁海部支部
①東京オリンピック、パラリンピックのエンブレム(標準)作者 野老朝雄氏、当神社参拝の折、「轟」の文字をデザインしてもらい、神社紋として神輿担ぎ手の装束、手拭に入れた。④若い総代、崇敬会がクラウドファンディングで東京オリンピック、パラリンピックの記章をデザインした野老朝雄氏にデザインしてもらった藍色で「轟」の文字を染め抜いたTシャツ、タオルを作製して全国に広めた。地域の新聞の広報活動・東京オリンピック・パラリンピックの標章(記章)製作者野老朝雄氏が当神社を参拝し、轟神社の「轟」の文字をデザイン化して戴き、神輿の担ぎ手の装束、手ぬぐいにデザインした文字を入れた。