紙芝居上演

石川県 浅野神社 平成21~24年実施

令和2年03月12日

  (かみしばいと雅楽のしらべ)

実施状況の詳細

節分祭・夏祭り・七五三・新穀感謝祭、その他適宜上演。
平成23年5月10日の春季例祭に、石川県神社庁神社振興部会のご協力を得『かみしばいと雅楽のしらべ』として上演。また、平成23年10月4日には、私が図書ボランティアをしている地元の金沢市立浅野町小学校にて音楽の授業時間を頂き、石川県神社庁神社振興部会の協力の下『紙芝居と雅楽』と題して、『いなばの白うさぎ』(雅楽付き)上演と雅楽の演奏並びに体験会を5・6年生に開催。

経費

紙芝居『あまのいわと』『いなばの白うさぎ』『おお
くにぬしのちからだめし』『淺野の白ぎつね』制作料
160,000円(材料費含む)
教化部会お礼         30,000円(5/10 6人分)
お弁当代           10,200円(5/10分)
設備費(マイク)       21,000円(5/10分)
その他上演日 手伝ひお礼  105,000円(のべ21人分)
〃 打ち合はせ飲食費   22,500円(5回分 節分祭×3・新穀感謝祭×2)
案内ハガキ         18,200円(7回分×52人)
節分祭 経費        15,000円(景品3回分)
新穀感謝祭 経費       27,500円(おそなへ おはぎ100個分)
夏祭り 経費        88,946円
(陶製灯ろう20個・紙製灯ろう30個、LEDろうそく50個)
プリンター         8,286円(インク代含む)
業務用ストーブ       45,927円

成果

紙芝居を見た親、保育園・学校の先生、子どもは殆どが「初めて神話を知った」と言う。
そして、「聞いてみたら、面白かった」「どうして神話が学校ではダメなのか」という話になっていく。平成23年度から、小学校2年生の教科書に神話が載った事もあり、興味をもつ大人が増えているのは事実。子ども達は、特別なものではなく、お話しの内の一つとして捉えている。
金沢市立浅野町小学校での『紙芝居と雅楽』の会に関しては、当初校長があまり乗り気ではなかったように見受けるが、いざ当日となると、音楽担当教諭の多大なるご協力により校長並びに教頭も、大変喜んでいた。驚いたことに先日、教頭より「来年度もやってもらえないか。折角、厚見さんがいるのだから続けていってほしい」と言われた。我が子が大きくなってしまってからは、氏子区域内でも先生方や、子ども達、その親達と顔見知りになるチャンスは少なくなるが、ボランティアを通して顔見知りになり、この関係から神社や神話に興味を持った人が大変多くいることを感じる。
例えば、神棚の置き方やおふだの意味など、私なりの説明をすると納得して頂き「それなら神棚を置きたいがどうすればいいのか。おふだは何処で買うのか」など、私達からみれば初歩的だ、と思われることもしばしばあるが、ここは尚一層努力していかねばとも思う点である。今では、神社行事の手伝いをしたいと言ってくれる人もおり、「神話の本を買いました」と報告に来る人もいる。
業務用ストーブは、今までレンタルであったが購入。

問題点、反省点並びに改善案

紙芝居に雅楽を付けて上演したいが(神社振興部会では、紙芝居に雅楽が付く)一人だと巧くいかない。また、自分でも笙の演奏をしようかと思っているが演奏が難しい。

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