豆まき・餅まき

北海道 風連神社 平成22・23・24年2月3日実施

令和2年03月16日

     

                 (平成24年 豆まき・餅まき)

実施状況の詳細

節分祭に引き続いて境内特設舞台での豆まき・餅まき。第4~6回の開催。

※この事業について、規模の拡大も検討したがモデル神社指定終了後のかかる経費等を考えると、あまり規模を拡大すると継続そのものに問題が生じるため現状維持を継続する事と判断した。

経費

合計300,000円

成果

役員に協力をいただき、氏子崇敬者をはじめ町内外、近郊市町からも多数の人々が「豆・餅」を拾いに参集していただいた。日本古来の伝統行事を再認識し、季節を感じてもらえる。特に、半年間もの間、雪に閉ざされた北海道北部の寒さ厳しい冬を乗り越え、待ち望む暖かい春を迎える前のこの節分行事は非常に意義深いと感じる。あたりくじを多数入れて「檜の一升枡」や鏑矢・土鈴・お年玉・大熊手などたくさんの景品と交換。

問題点、反省点並びに改善案

年間一番の寒さ厳冬期(この時期は氷点下20~30℃前後)の屋外行事という事もあり、吹雪やしばれなどの天候により参集者の増減がある。

現在、落花生60kg・菓子を総代長が奉納(ご家族による袋詰め作業も含む)、篤志家による餅まき用の紅白餅(餅米60kg・紅白餅加工・袋詰め作業)、特設舞台用の大型ウイング車両の奉仕、協賛金の提供など、多くの方々の奉仕によりこの行事が支えられている。今後、継続していくにあたり、いつまで奉仕をしていただけるか不安もある。

社殿内で斎行する「節分祭・厄祓祭」に引き続き、屋外の境内特設舞台(11t大型ウイング車)に移動して、裃を着用した年男・年女(10人前後)が「豆まき・餅まき」を行うが、厳寒期に屋外に待っている参集者をあまり待たせない時間設定をしなければいけない。「厄祓祭」の参列者人数によっては、祭儀(参列者全員の住所・氏名・生年月日・年齢など祝詞奏上の時間・金幣によるひとりひとりのお鈴祓い・全員の玉串奉奠)の所要時間も変わってくる。

同種の計画を持つ神社へのアドバイス

温暖な地方では比較的天候に左右されずに取り組めるが、北海道・東北・北陸・山陰地方など降雪や寒さの厳しい地域では天候に左右されるので参集者への適切な対応(特に開始時間の設定・周知)が必要。

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