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神社本庁

昭和祭斎行と悠仁親王殿下御誕生奉祝記念植樹式

富山県 神明宮 平成19年実施

令和2年03月13日

実施状況の詳細

「昭和の日」制定に伴い、祝日の当日午前10時から氏子総代並びに氏子のご崇敬の篤い方々の参集を仰ぎ「昭和祭」を斎行し、祭礼終了後境内において「昭和の日制定記念」また「悠仁親王殿下御誕生記念」を奉祝し植樹式をおこなった。記念樹は氏子総代会が悠仁親王殿下のお印で「高野槇」、崇敬者でつくる桜の会は「枝垂れ桜」の苗木を植えた。

経費

昭和祭は中祭式で執り行い神饌代とお祝いの印として参加者全員にお赤飯の折りを持って帰ってもらった。経費は3万円程であった。

成果

皇室にも久しぶりに男児が誕生され、国民こぞって祝賀に沸き又国会では4月29日のみどりの日が「昭和の日」に制定されました。このおめでたい時期に神社が率先して奉祝の行事をすることによって、皆様に一緒になって参加出来ることの喜びを感じていただけたと思います。

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