火祭り神事としての「幸魂儀」

埼玉県 前玉神社 平成21~24年実施

令和2年03月13日

 

実施状況の詳細

神社が古墳上にあるという地形を利用し、頂上より松明を持ちながら下り、境内中央に設けた木花咲耶姫の神話に基づく産屋に点火する神事。松明下り時に雅楽の演奏をし、産屋が燃え盛る時には太鼓の演奏を入れた。また、篝火や水ローソクを使用し聴覚や視覚から幻想的な雰囲気を演出した。

経費

2,300,000円

成果

年越しの参拝に合わせて行ったため、若い方の参拝が増えた。一方、高齢の方の参拝が減った。

問題点・反省点並びに改善案

全般的に年越しの参拝が減っている中で、当社に於いても平年並み、あるいは少し減少したように感じられる。神事を見るには、寒すぎるようで、神事を執り行った効果で、参拝者が増加したという結果は得られなかった。年末・年始の神事のため、協力者の確保が難しい。乾燥時期・強風の時期のため火災の心配があり、消防への協力依頼が必要である。

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