実施状況の詳細

従来よりあった巫女舞の年齢をさげ、小・中学生に呼びかけた所、人数も増え、以前より奉仕者が定着した。神楽は子供神楽保存会の組織を作った。神社祭典はもとより町の文化祭への出演など発表の場を増やし奉仕者の意欲が増したと思える。

成果

巫女舞・子供神楽を通して奉仕者の保護者また保存会などと神社の関係を深めることで、地域の神社に対する関心を高めたと思われる。