子どものつどいの実施

秋田県 友倉神社 平成21年~平成24年実施

令和2年03月11日

               (紙あんどん)

実施状況の詳細

  • 県神社庁教化事業「人文字運動」に伴い、境内に掲げる紙あんどんを作成する講習会を中心につどいを行った。
  • 日程はいずれの年度も、集合-神拝-講話-講習会-昼食-解散の半日のつどいとした。
  • つどい以外や講習を受けなくとも自宅で作成できるように作成キットを作り用意した。

経費

  • 単年度 20,000円~30,000円
  • 紙あんどん本体は、県神社庁より教化用として無料助成いただいた。

※その他神社は県教化事業により、1社10灯迄無料、他1灯100円の経費。

成果

  • 人文字運動とは、一面の一枚に「人は支え合って生きる」という言葉を必ず入れる。その他一面は社名や標語・式年遷宮の標語や敬神訓など、他二面は願い事や絵などを自由に書いてもらう。
    「人は支え合って生きる」この言葉を目にし、心に留めた子供たちの一つ一つの紙あんどんがやがて何百、何千、何万と掲げる大きな心の灯火として広がりを待つことを期待するものである。
  • 紙あんどんは1時間もあれば完成する。単純だがはっきりした目的があって子供たちは、作る楽しみ神社へ掲げる喜びという効果が得られる。
  • 実際に作った紙あんどんを例祭に合わせ、神社に掲げ、回収のため子供のみならず父母や家族も神社へ足を運んでいただいた。

問題点、反省点並びに改善案

  • つどいに関して、開催時期・日程を保護者と打ち合わせたが学校行事や部活動と重なり苦慮した。
  • 指定期間に地域小学校が少子化に伴ふ学校編成による施策で廃校になった。現時点を基算としても児童数や出生する幼児の加速度的な減少が深刻である。

同種の計画を持つ神社へのアドバイス

紙あんどんは1時間もあれば完成する。取り組みやすい教化ツールのひとつとして、様々な神社行事に利用できる。

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