交換留学生や外国人の神社体験の受け入れ

青森県 八幡宮 平成21年~平成24年実施

令和2年03月11日

実施状況の詳細

初年度は、インフルエンザの流行、3年目は震災の影響で、毎年恒例だった交換留学生の訪日自体がなかったが、2年目には、外国人約20名、こちら側のボランティア10名のもと実施することができた。
始めに、神道や神社の概要をあらかじめ作成していた紙芝居形式で説明をし、その後に玉串拝礼など神事を体験。豊栄舞を奉納し、最後に質問コーナーを設け交流をはかった。
また、氏子地域外からホームステイにきている留学生と一緒に参拝したいとの問い合わせがあり、対応することができた。

経費

交換留学生の受け入れについては、市から経費が支給されるので、持ち出しの経費はない。

成果

親日的な外国人に日本文化としての神道を紹介できた。一方、集まった氏子ボランティアも日本のことに熱心な外国人を目の前に、日本文化の素晴らしさを喚起できたのではないか。舞を奉納した舞姫たちは外国人から大変人気で、誇りをもって舞姫に取り組んでもらうことができた。

問題点、反省点並びに改善案

  • 交換留学生の受け入れについて、この3年間の期間中はいろいろな事情が重なり、毎年の参拝は叶わなかったが毎年参加している留学生も多いので、内容も少しずつ変更していかなければならない。
  • また本庁の国際教化用のリーフレットを各種活用させてもらったが、中学生には少し難しい内容のようにも思えるので、日本紹介の冊子のコピーなども併せて活用していきたい。

同種の計画を持つ神社へのアドバイス

  • 本庁でも国際教化用の大変内容の濃いリーフレットが発行されているので、その活用も有意義である。
  • 神道についての概要を説明するときは、話が堅くなりやすいので、紙芝居形式で進めるのも一つの方法と思う。
  • 祭祀舞など、ビジュアル的にもインパクトのあるものを外国人は好むので、工夫が必要である。

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