本殿鬼瓦、拝殿飾り瓦、修理工事

群馬県 八幡宮 平成24年~平成27年実施

令和2年03月02日

 

   (雪で落下した枝木)   (修復後の拝殿飾り瓦)

実施状況の詳細

昨年の2月の数回にわたる大雪で、本殿の鬼瓦、拝殿の飾り瓦が、雪の重さで落下、破損した。兼務神社2社も同様の被害を受けた。
また、本務、兼務4社の境内に落下した太い枝や木々の片づけに4カ月を要した。屋根修理を業者に依頼したところ、着工までに何カ月待つかわからないとの事だった。

兼務する諏訪神社は、保険の対象となったが、実際に修理に入ることが出来たのは9月からで、何とか秋の例祭には間に合った状況であった。修理費も700,000円ほどかかった。
八幡宮は保険適用外で、業者の修理にどれだけ待てば良いかわからない状況だった。そこで落下した飾り瓦だけでも神職で修理しようと思い、実施した。
また、氏子区域のビニールハウス片づけ作業も、のべ30日かけてお手伝いをしている。

経費

経費合計 45,000円

瓦下地ねんど 20袋(10,000円)、漆喰1袋(10,000円)、こて等(3,000円)、

瓦用コ―キング(接着剤)20個(20,000円)、瓦止め銅線(2,000円)

成果

幸いにも雪上に落下した事で、瓦24枚の内割れた瓦が6枚、無傷のものが18枚だった。

割れた瓦は接着材で貼ってみたところ、うまく着いた為、そのまま屋根に敷設して、ひびに沿って水が入らぬようコーティングをたっぷりした。 後日、雨が降った時に確認したが、飾り瓦はしっかりと水をはじいているのを見て安心した。

問題点

当然このままで良いわけでは無いので、本殿の鬼瓦をのせ直す時に業者に修理を依頼しようと思う。現在も進行中である。

 

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