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18 大祓(おおはらえ)
大祓えは古代より伝わる神事儀礼の一つです。
神道では、人はみな自覚が無くても、知らず知らずのうちに罪を犯し、穢れを受けていると考えられています。
そして、その罪や穢れを除き去り、厄災(やくさい)を避けるために大祓(おおはらえ)の神事が斎行されます。
これは、六月と十二月の晦日(みそか)に行われる神事で、全国各地の神社で行われます。
六月に行われる大祓は「夏越(なごし)の祓」といい、本殿前に備え付けた茅の輪(ちのわ)をくぐり、罪穢れを取り除く「茅の輪祭」も有名です。
十二月の大晦日(おおみそか)に行われる大祓は「年越しの祓え」ともいわれ、まさに新年を迎えるにあたり、心身共に清めるお祭りです。
十二月三十一日、新年を迎える前に今年の罪穢れをはらい、清々しく新年を迎えられるよう、お近くの氏神様や崇敬神社の大祓に参列されてはいかがでしょう。
ただし、ご参列の際には、受付時間を早めに確認ください。
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