21 お神札をまつる

八百万(やおよろず)といわれるほど、たくさんの神さま。
鎮守の森に囲まれた神社に佇むと、美しい自然に、心も和みます。
物や情報があふれ、せわしない日常の中で、
私たちは時に自分の心を深く見つめ、静かに手を合わせたくなるときがあります。
そんな気持ちを大切に、身近に神さまをお祀(まつ)りしてみませんか。

何かを決意したとき、
嬉しい知らせがあったとき、
落ち込んだとき、
ものごとが好調に進んでいるとき・・・

本当の自分を見つめる時間は、見落としていた心に気づき、
今、生かされていることに感謝して、正直な自分の心に気づく大切なひととき。
お神札(ふだ)を祀ると、家庭や職場に祈りの場のある暮らしが生まれることでしょう。

最近は、モダンなデザインの神棚(宮形)も多くなってきました。
一般的には、お神札は家族揃ってお参りできる場所、目線より高い位置などに尊くお祀りし、お神札の前面が南か東の方向を向くのがよいとされています。ただ、地域伝来の祀りの仕方もありますし、住宅事情も様々です。
まずは、できるかたちでお祀りすることが大切です。

<さまざまなデザインの宮形(一例)>

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