総長談話

 去る3月11日の午後に発生した東北地方太平洋沖地震及び翌12日未明の長野県北部地震、さらには地震発生による大津波は、前例のない広域災害を齎しました。この未曾有の大災害は、死者・行方不明者一万人以上といふ深刻な様相を呈し、現地の神社及び氏子崇敬者にも甚大な被害が出てゐると伺ってをります。

 今回の地震及び津波により被災された神社関係者に対し、心からお見舞ひを申上げます。

 現在、神社本庁では、被災されたそれぞれの神社の正確な被災状況の把握に努めてをり、今後の早期復興に向けた支援活動に全力を傾注する所存であります。此度の被災に対しては、発生後直ちに神社本庁災害対策本部を設置し、速やかなる情報収集と復旧復興対策に向けた検討に取り掛かってをります。

 つきましては、今後、対策本部で策定した具体的な事項を斯界各方面の御協力を得て、執り進めて参りますので、その際は、全国神社関係者の物心両面に渉る御支援、御協力をお願ひ申上げます。

  平成23年3月14日

神社本庁総長 田 中 恆 清

     御見舞

 東日本大震災で被災された方々に心よりのお見舞ひを申上げますとともに、
犠牲になられた方々に衷心より哀悼の意を表します。
 被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申上げます。

神 社 本 庁

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